クリスマスラッピングに向け準備中!!
くるくる くるくるくるくる
(っと、返還を押したら、クルクルランドって、出てきた!
クルクルランドって??)
くるくるくるくる

くるくるくるくる

もひとつ、くるくるくる

ちいさいものから、おおきいものまで
クルクルしています!!
かわいいラッピングに変身しますよ
おっ楽しみに

ここからは、どうでもない話、、、、、
私、なぜか子供の時から
その日見た夢を、かなり鮮明に覚えておりまして
さらに、寝言が、ひどいっ
同じ部屋で寝ている人は、とっても被害を被っているようで
そりゃ~~もう、わがことながら、気の毒なほど
っで、今朝?昨晩?3時ごろ
私、すっごく怖い夢を見ておりまして
その内容が
古い地下室のような薄暗い部屋の中
西洋アンティークのような青銅製の物がたくさん並ぶ中
心に直接話しかけられるような
姿の見えない、暗く沈んだ、それでいて鋭い声
私は一人
声が出ない状態なのに
姿の見えない声との対話は進み
お前は、首をはねてその首を隠した
お前は、殺人を犯した
っと、声が何度も何度も繰り返し
当初否定していた私の心は
繰り返される声に呼び覚まされるように
過去の殺人を思い出していき、、、、、
~その間、現実の私は、
恐怖でずっとうなされていたらしく~
低く刺さるような声
心に閉じ込めていた、恐怖と悔恨の念
その繰り返しの中、
とうとう私は、殺してしまった彼の名を思い出し
~現実の私の苦しみも、限界に達し
助けを求めて、すすり泣きに代わり~
思い出した名前
~現実の私は息ができないように感じ
お布団の隣人も、苦しむ私を見かねて
大丈夫か??っと声をかけ~
苦しい記憶、首のない体と、思い出した名前
~私をなだめる隣人
その声に、夢と現実の殻が破れ、現実に戻りつつ私~
夢の私と現実の私がリンクした時に
息が吸えるようになり、、、、、、
出てきた、殺してしまった彼の名前
か、、、か、 かきえもん、、、
~そこで、現実に戻った私
自分で言った言葉に
かきえもんって~~~ッと大爆笑!!!
隣人、さっきまで苦しんでた人が
急に、かきえもんとつぶやいたかと思うと
大爆笑
夜中の三時に
気持ちよく寝てた三時に~~
隣人、気の毒です、すいません
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