パラドックス。
ものすごい、余談。
私、相変わらず本を読む日々を送っているのですが、 多い日は一日に5冊ほど、だいたい一日一冊は読んでます。 昨夜は、またうっかり、東野圭吾につかまってしまい、 ≪パラドックス13≫という本を、読んでました。 しかもこの本も、なかなかのページ数。 さらに、読むの2回目~ でも、とってもこの本、面白いんです。 あらすじは言ってしまえばつまんないので、読んでみて。 っで、余談の余談。 なんとなく「パラドックス」を調べてたら、こんなお話が ≪ある3人組が旅館に泊まりにいきました。 料金は一人1万円とのことなので、3万円受付の人に払いました。 その受付の人が女将さんに3万円を持っていくと 「3人ならサービスで25,000円なのよ!!5000円返してきなさい!!」 と女将さんにしかられました。 受付の人は急いでお客さんに返しにいきました。 ですがここで悪魔がささやいたのです。 「ちょっとならパクってもばれないよ…」 と。 そこで受付の人は2000円を自分のポケットにいれ、侍達には一人千円ずつ返しました。 さてここでおかしなことが起こってます。 一人1万円払って1000円帰ってきたので9000円払ったことになります。 つまり3人で27000円払ったことになります。 それで受付の人が2000円もってます。 残り1000円はどこにきえたのでしょう? ≫ これ、変なとこにはまりません?? スポンサーサイト
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